Profile of MEGALO THEATRE

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1996年東京芸術大学の能楽科、作曲家、デザイン科等の学生を中心にメガロシアターの母体となるアートパフォーマンスユニット結成。

能楽をベースとしたそのパフォーマンスはユーモアと幽玄を併せ持ち、同時に鋭い現代性、批評性を観客に突きつけてくる。CGの映像と今井尋也のテキスト、そしてパフォーマーそれぞれの特異な身体はある種異様なハーモニーを奏で、この世界のあらゆる「美」や「力」、「秩序」といったものを斥けていく。

既成の表現の枠を打ち砕き、鋭い視座をもちながら、現代の虚実を混ぜこぜにし露骨なまでに露にしていく。

ワークショップを中心とした独特の表現方法と刺激的な世界観は常に世界中のアンダーグラウンドシーンに影響を与えてきた。その表現は舞台上に留まらず、現代音楽や現代美術、WEBシアター、アウトリーチ活動など多岐に渡り活躍中。

東京、横浜で[Jack O In][Ground Roove][パックとポニー] 等の作品を発表する。
演劇フェステバルやダンスフェステバルで受賞歴多数。

1998年よりインド、タイ、アメリカなど海外公演に招待される。
1999年東京国際舞台芸術フェスティバルに参加。ミシガン大学において招待公演を行う。

2000年メンバーの入れ替えと共にユニット名を「MegaloTheatre」に改名。

伝説のギャラリー青山300日画廊にてビデオインスタレーション[カクコト]発表、舞台以外でもその活動を展開し話題となる。
2000年神奈川県民ホールにおいてフランスの気鋭の演出家ジェローム・ベルとの[シャートロジー]を発表。日本のコンテンポラリーダンス界に意義申し立てを行う。
渋谷にて[Un Systematic Analogy],[Antic Analogy]と二つの大作を続けて発表し、東京のアンダーグラウンドのアーチスト達の間で物議を醸す。
2001年代表の今井尋也はOM-2や21世紀実験劇場[ユビュ]ヘ出演するなど他プロデュースの作品での活躍もめざましい。

演劇フェスティバルデモンストレーション東京にて衝撃の問題作「東方見聞録」the Easterを発表、古事記の引用と今井尋也のテキストはすでに9月に起こるテロ事件を予兆していた。

2002年半年間に及ぶワークショップ研究とメンバーそれぞれの活動を経て「Megalopolis」を東京青山にて発表。

2004年ついに待望の新作「2004 MegaloPolis」の為のワークショップを東京横浜にて開催中。